伊賀果樹園園主伊賀果樹園園主神奈川県横浜市の南西に位置する緑豊かで自然いっぱいの町、泉区で、「浜なし」、「浜ぶどう」、
「浜柿」、桃を生産しています。
7月下旬から12月まで、築160年の家屋の土間で旬の果物を直売しており、多くのお客さまに支えられながら、新鮮で美味しい果物を提供しています。
代々野菜農家でしたが、1941年に庭に5本の梨の木『長十郎』を植えて、果樹栽培を始め、今に至ります。

伊賀果樹園(いがかじゅえん)の名前の由来は、先代の園主の
名前の伊賀(ただよし)からきています。

img002.jpg


祖父は、仕事に対してとても真面目で
優しく、様々なことに挑戦する人でした。

今でも日本であまり馴染みのないアーティチョークを
戦後一時は、栽培していたと父から聞いて驚きました。

今でも根強い人気の当園のデラウェアですが、
当初は葡萄の栽培に大変苦労したそうです。

まわりで葡萄を栽培している農家さんも少なく、
相談できる果樹の先生もいない。

葡萄を栽培して間もない頃、ボロボロのデラウェアを
作っては、お客さまから「これは葡萄なの?」と
聞かれた事もあったそうです。

そんなデラウェアも当園で栽培が始まり65年余り…
上の記事から10年以上経ちますが、今も現役で
デラウェアの巨樹は活躍しています。


戦後、野菜から果樹へ移行した時の写真です。
代々受け継がれてきた土地で、現在も果物を作り、
先代が残してくれた教え、味を守り続けています。

EPSON002.JPG

ちなみに、日記を書いているのは園主娘です。
下の写真は受粉の為に養蜂を行っていた時の写真で、
右にいるのが小さい頃の私です。

EPSON001.JPG

40年以上の果樹栽培のキャリアを持ち、一本一本、
愛情を込めて大切に育てた、園主自慢の旬の果物を
ご堪能ください。